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頭皮を洗うシャンプー
今では、シャンプーにも多くの種類がありますが、市販のシャンプーは、髪にやさしい、髪をつやつやにするが特に人気があるようです。
本来のシャンプーの目的は、髪を洗うことではなく、頭皮を洗うことにあります。
頭皮の洗浄が不十分だと、髪そのものに悪影響を及ぼすのは、頭皮自体が髪の土壌でもあり、そこが汚れていては、髪も弱くなってしまうので、まちがったシャンプー、間違った洗髪方法を続けると頭皮そのもの、そして髪へとダメージを与えることもありますので注意してください。
極端に洗浄力の強いシャンプーは避けましょう
頭皮の皮脂を取り除く行為として、極端に洗浄力の強いシャンプー剤の使用はオススメしません。
以前より皮脂の分泌が多くなるケースが多くなり、さらに強力なシャンプー剤を使用するはめになるからです。
初めの数日間は効果がありますが、脂性はいずれますますひどくなり、それでさらにより強いシャンプーを・・・と、この場合は次第に髪は薄くなり、ひどい時には、気がつくと脱毛症になります。
シャンプーは刺激の少ない植物系かアミノ酸系が良い
洗浄力の強いシャンプー剤を使用して、頭皮にある皮脂を必要以上に取り去ってしまうと、分泌される皮脂も必要以上に多くなります。
これを繰り返すと分泌量はますます多くなるのですが、ある限界にまで達すると、反対に全く分泌されなくなるのです。
こうなると頭皮に細かなフケや、湿疹が発生し脱毛症を発症させることになりますので、頭皮にしみる成分が含まれていたり、使用後に頭皮に違和感、つっぱり感、乾燥などがあるようなシャンプーはできるだけ避けたほうがいいでしょう。
刺激の少ない植物系かアミノ酸系で、pH6前後の弱酸性のシャンプーが望ましいので、シャンプーを購入するときにはラベルにそのデータが記されているか確認してください。